
春の上野を彩る国内最大級のクラシック音楽の祭典「東京・春・音楽祭」。
注目公演のひとつ、「上村文乃(チェロ)&横坂 源(チェロ) 齋藤秀雄メモリアル基金賞 受賞者によるコンサート」を前に上村文乃からメッセージが届いた。
日本のクラシック音楽会の礎を築いた指揮者・チェリストの齋藤秀雄に因み、音楽芸術文化の発展に貢献し、将来一層の活躍が期待される若手チェリスト・指揮者を顕彰している「齋藤秀雄メモリアル基金賞」を過去に受賞したチェリスト2名が共演する特別企画。
出演は、上村文乃(第22回受賞)と横坂 源(第7回受賞)。
国内外で確固たる評価を築いてきた両者が、チェロという楽器の表現力を存分に味わえるプログラムに臨む。
共演するピアニストは、ジュネーヴ国際音楽コンクール他数々のコンクールで多数の受賞歴を持ち、近年、ソリスト・室内楽の双方で存在感を高めている五十嵐薫子。
メッセージ動画では、プログラムで取り上げるドヴォルザーク/ブラームスの作品について、上村自身が語っている。
【公演概要】
東京・春・音楽祭
上村文乃(チェロ)&横坂 源(チェロ)
齋藤秀雄メモリアル基金賞 受賞者によるコンサート
https://www.smf.or.jp/concert/harusai2026/
◆出演
上村文乃(チェロ)<第22回 2023年度「齋藤秀雄メモリアル基金賞」受賞>
横坂 源(チェロ)<第7回 2008年度「齋藤秀雄メモリアル基金賞」受賞>
五十嵐薫子(ピアノ)
◆演奏予定曲
クライン(ダルムシュタット編):《2本のチェロのための6つのソナタ》op.2 より 第1番 ニ短調
ブラームス(N.ソルター=D.ゲリンガス編):《6つの歌曲》
ブラームス:チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調 op.38
ドヴォルザーク:《モラヴィア二重唱曲集》より(2本のチェロ版)
オッフェンバック:《2本のチェロのための二重奏曲》op.53 より 第2番 イ短調
ショスタコーヴィチ(アトフミャン編):《5つの小品》
※曲目・演奏者は変更となる場合があります。



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